シーコンスクエアへ行ったときに、ちょうどお昼どきに。
手軽にうどんでも、、ということで「丸亀製麺(まるがめせいめん)」へ行きました。
メニュー
うどんは79バーツ~。日本の丸亀製麺に比べると、タイアレンジされたうどんや、ご飯ものが多いのが特徴。
このメニューには載っていないけど、言えば”かけ”や”明太釜玉”もあります。
メニュー表(お店の上部にある)は店舗によって若干違いがあります。後でエカマイ店をみたらちょっと違っていました。
こちらはお得な学生セット。ドリンクもついて89バーツ~。
オーダーは日本とほぼ同じです。
うどんの場合は最初にスタッフに伝え、あとは揚げ物など好きなものをお皿にとってお会計。
揚げ物は19~39バーツ。おにぎりは29バーツ。
うどんの実食!
渡された札を席において待ちます。この日は時間がかかって、5分以上待ったかな。
待っている間に、薬味をとりわけます。
卓上には七味や一味でなくって、チリパウダー。
今回頼んだものは、、
釜揚げうどん 79バーツ、かき揚げ29バーツ。
ちょうどかき揚げは出来立てで美味しかったです。
明太釜玉うどん(大) 169バーツ
夫が好きなこのメニュー。私は生卵が苦手なので食べたことがないのですが、美味しいそう。
これはだいぶ前に頼んだトムヤムうどん 169バーツ
味についての記憶があやふやなのだけど、スープは美味しかったけど、麺はもう少し細い麺(クイッティアオ)の方があうなあ、と思った記憶があります。
あと、タイあるあるだけどスープがぬるかった。
トリドールはタイで丸亀製麺のFC契約を終了済だった
、、とここまで書いてから、タイの丸亀製麺を調べてみたところ、知らなかった事実が。
日本で丸亀製麺を経営するトリドールホールディングスは、タイで丸亀製麺のフランチャイズ契約を終了していました。
ちょうど先月7日に、プレスリリースされています。
タイにおけるフランチャイズ契約の終了に伴う現状の店舗運営に関するお知らせ
日本の公式サイトを見ても、丸亀製麺の海外店舗一覧には、タイが含まれていません。(ベトナムやシンガポールはあり)
ということは商標は勝手に使われているということでしょうか…。
そのためタイトルに”?”を入れています。
いつ契約が終了したのかについては明かされていませんが、いろいろと事情があるのでしょうね。
今後も利用するかはちょっとわかりませんが、記事にしてみました。
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