タイの歴史を知るのにおすすめの本「タイの歴史」

バンコク生活
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タイへ住むと、

  • アユタヤの頭のない仏像はなぜミャンマーに破壊されたの?
  • アユタヤになぜ日本人街があったの?
  • 周辺国とちがってタイだけ植民地にならなかったのはなぜ?

という疑問が出てきたりしませんか?

地政学的な理由だけではない、タイならではの歴史をざっくり知りたいな…と思ったときに、読んでよかった本を紹介します。

「物語 タイの歴史」という中央公論新社から出ている本です。

物語タイの歴史―微笑みの国の真実 (中公新書 1913) | 柿崎 一郎 |本 | 通販 | Amazon
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タイトルに物語とありますが、ストーリー仕立てにはなっていません。

なにより帯にある”「世渡り上手」な東南アジアの優等生” というコピー、タイに住んだことがある人なら興味をひかれるんじゃないかと思います。

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本の概要

流れとしては

  • タイの民族がどこから来たのか
  • スコータイ朝、アユタヤー朝の興亡
  • ラッタナコーシン朝の成立
  • 世界大戦
  • 戦後
  • タクシン政権の崩壊

まで一連の流れがわかりやすく扱われています。

タイにいた有名な日本人、山田長政についても触れられています。

感想

タイが植民地にならなかった理由、さらに戦後に東南アジアのなかでなぜはやく発展を遂げられたのかが分かっておもしろかったです。

タイのあとベトナムに住んでみて、代理戦争でもあるベトナム戦争が起こったベトナムは不運に巻き込まれた側面も強いうえ、この本の言葉を借りれば「世渡り上手」ではないな…という印象があります。

なのでこの本で、タイが世渡り上手と言われる所以も強く納得できるものがありました。

もちろんタイに住んで初期のころに読んでもおもしろいんですが、数年たってある程度タイの文化を知ったうえで読むと、よりおもしろいと思います。

興味のある方は読んでみられてください◎

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