【婦人科】バンコクでホルモン補充療法(HRT)。使用した薬の話

バンコク生活
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プレ更年期~更年期世代女性向けの話です。

私はまだ一般的な更年期の年齢ではないのですが、骨密度とエストロゲン値の数値が低かったのと、軽い更年期症状があったため、バンコクで一時期ホルモン補充療法(HRT)をしていました。(現在は休止中)

コロナ前の一時帰国中にHRTをスタートしたので、日本で処方してもらっていたものと同じ薬が使いたい…と思っていたものの、タイで処方された薬は少し違うものでした。

試した薬や、個人的に効果があったかについて書いています。

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日本で使用していた薬

日本だとHRTでエストロゲン剤は、

  1. 貼り薬(パッチ)
  2. 塗り薬
  3. 経口薬

から選べます。(病院によって違うかも)

貼り薬か塗り薬だと胃腸や肝臓の負担になりにくいので、貼り薬を選択。

エストロゲン貼り薬3週間(うち最後の10日間は黄体ホルモン飲み薬を服用)+1週間の休薬、という方式でやっていました。

具体的には、エストラーナテープ0.72mgとデュファストン5mgです。

これは私の体質にはあっていたみたいで、体調がよかったです。

タイで使用した薬①

タイでも貼り薬がいいなと思って先生に伝えたところ、タイでは経口薬が一般的なのか、貼り薬を処方してもらうのに時間がかかりました。

最初に処方されたのは、エストロゲン剤のClimara 50と黄体ホルモンのProvera 10mgです。

日本でしていたのと同じ、貼り薬3週間(うち最後の10日間は黄体ホルモンを服用)+1週間の休薬、という方式でした。

★エストロゲン貼り薬:Climara 50

1週間に1度貼り替えるタイプ。
最初、1週間貼りっぱなしは長いなあ…!と思ったのですが、本当に長かった 涙

どうしても貼っている時間が長いので、途中ではがれてくるんです。医療用テープを一緒に貼ってはがれにくいようにしてました。

しかも南国のタイでは1週間も貼っていると、かゆくなりやすい。貼って3日めぐらいにはもう既にはがしたくて仕方なかったです。

体調の変化はどうかというと、特に悪化もせず普通。

最終的に、どうしても汗をかくのでこの貼り薬は無理…と思い、2周期やったところで薬の変更をお願いしました。

★黄体ホルモン剤:Provera 10mg

経口薬で、最後の10日間に1日1回、服用。

タイで使用した薬②

次はLivial(リバイアル)という薬になりました。

★Livial 2.5mg

1日1回一錠をこれ単体でずっと飲み続ける経口薬。休薬期間なし。

私には合わなかったみたいで、下腹部痛がひどかったので1周期ですぐに中止しました。

タイで使用した薬③

次に処方されたのはProgynova(プロギノバ) とProvera。

★エストロゲン剤:Progynova 1mg

1日1回一錠の経口薬。休薬期間なしで服用し続けます。

★黄体ホルモン剤:Provera 5mg

毎月11~21日の10日間、1日1回、服用。

体調も安定してよかったので半年ぐらい続けました。

ただ、胸の繊維線種(しこり)が若干大きくなった気がしたのと、ほかの先生から年齢的にも1度辞めてもいいかもねという話を受けて、一旦辞めることにしました。

乳腺線維腺腫は検査をすると問題なかったのでよかったです。

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まとめ

私が通っていたのはサクラクロスクリニックです(病院のサイトを見ると現在は婦人科はなくなったようです)。

日本で使っていたのと同じ薬が使えたら一番いいのですが、なかなか難しいものですね。病院を変更したらまた違ったのかもしれません。

あと婦人科に限った話ではないけれど、タイだと成分の含有量が日本に比べると多めのものが最初から処方されるように思います。

あわなかったら早めに相談する方がいいと感じました。

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