バンコクのシーク教寺院で無料の朝食をいただいた

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4月にインドへ行った時、シーク教寺院を訪れてシーク教に興味を持ちました。

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シーク教とは…
15世紀にインドで始まった宗教。一神教で偶像崇拝は禁止。階級(カースト)、人種差別は認めない。男性はターバンを巻いている。

何というか雰囲気がとても厳かで、印象に残ったんですよね。その時に聞いた教義にも。

バンコクにもシーク教寺院があって、無料で朝食をふるまっているという話は以前から聞いたことがあって、これを機会に先日行ってきました。

シーク教寺院は正式には”グルドワラ”と言うそうです。

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バンコクのシーク教寺院の場所

旧市街にあり、MRTサームヨート駅からは徒歩5分

地図はこちら。

通りに面した入り口は小さめです。

ちなみにこの寺院の向かいは格安薬局「Chakkraphet Pharmacy」なので、薬を安く買いたい場合はあわせて訪れると良いです。

詳しくはこちら

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見学の流れ

入り口を入ったら、真っすぐ奥へ進みます。

ここの時点から異世界に来た感がすごい。

すぐ脇には大きなお鍋がどどんとあって、大量の食事を作っていることがうかがえます。

入るとまず靴を預けます。性別で分かれていて、右手が女性、左手が男性用。

靴を渡すと番号札を渡されるので帰るまでとっておきます。

この1階はタイ国旗や王妃の写真が飾ってあったり、タイ語でシーク教の教義?が説明された掲示板があったりとタイに根差したシーク教寺院という感じでした。

あと常駐ではないのかもですが、タイの警察官もいました。

靴を預けたら、男性も女性も頭を覆うものを着用します。

1階で黄色いバンダナが無料で借りられますが、小さめなので女性はストールを持参するのがいいと思います。

私はストール持参、夫はここで借りました。バンダナを巻くのは教徒の方が手伝ってくれます。

建物はたしか5階建てで、4階が礼拝所、2階が食事がふるまわれる場所です。

私たちは先にタンブンがしたかったので4階へ行きました。

エレベーターと階段、どちらでも行けます。

礼拝所はこんな感じで、真ん中にいる男性の前で寄付を入れ、お祈りをします。

よく分からなかったので前の人を見ながら同じようにしました。男女別に座れるようになっているので、最初は座って観察してみると良いかも。

右の方たちがあげている説教は、画面に英語でも表示されるのが興味深かったです。

タンブンが終わったら2階へ。

おかずがあるところへ行くとお皿がもらえるので、食べられる分だけをよそいます。

飲み物はチャイとお水があって、チャイにしました。

あとは床に座っていただきます。

この日は豆のカレーとほうれん草のカレー。辛くなく、まろやかで美味しい◎

あとチャイもインドで飲んだものとはまた違う味で、すごく美味しかった。

館内に流れているお説教を聞きながら床で食べるカレーは、とても趣がありました。

しかしこんな食事が毎日無料でふるまわれているなんて、本当にすごい。

食事はすべて寄付でまかなわれているそうです。

感想

行く前は勝手がよく分からなかったらどうしようとドキドキしていたのですが、ワイで丁寧に挨拶をしてもらえたり、分からなければ教えてもらえたりと、外国人でも普通に迎え入れてもらえる雰囲気でした。

普通のタイ人の方も来ていました。

食事に関係なく、普通に見学するだけでも興味深い寺院だと思います。

インドに行った時に、シーク教は日本だと神戸にあるよ、と聞いたのですが調べたら神戸と東京の2か所あるみたい。

「外国でパスポートをなくしたら、シーク教寺院に行きなさい。そうしたら寝食の場所は提供してもらえて、お金を貸してもらえるから」とインドの方に言われたのがすごく印象に残っています。

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