バンコク観光・移動に便利な「センセープ運河のボート」。乗り方、料金、各ピアに近いスポットなど

バンコク生活
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バンコクでの移動手段の1つ、「センセープ運河のボート」。

渋滞に巻き込まれることもないので、自宅やホテルがボート乗り場に近ければかなり便利です。

日本では味わえないワイルドなショートトリップ感があるのも魅力!

よく利用しているので、乗り方や料金、各ピアから近いスポットまでまとめました。

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センセープ運河のボートとは?

バンコクの中心部を東西に流れるセンセープ運河の一定区間を走るボート

運河と言っても東南アジアでよくある、よどんだ小さな川です。

主に市民の通勤・通学の足として使われていますが、外国人旅行者も多く利用しています。

朝夕は特に混みあいます。

センセープ運河の路線

路線は下のように2つ(赤と青の線)あります。

乗り換え駅はプラトゥーナムで、またぐ場合はそこで必ず乗り換えが必要です。

●ゴールデンマウントライン(赤色)

Phanfa Leelard
・Talat Bobae
・Charoenpol
・Hua Chang
Pratunam

●NIDAライン(青色)

Pratunam
・Chitrom
・Wireless
・Nana Nua
・Nana Chard
Asoke
・Prasanmit
・Ital-Thai
・Wat Mai Chong
・Baandon Mosque
Thong Lo
・Charn Issara
・Vijitj School
・Klong Tan
・Ramkhamhaeng 1
・The Mall 3
・Ramkhamhaeng 29
・Wat Thepleela
・Ramkhamhaeng
・Mit Mahat Thai
・Wat Klang
The Mall Bangkapi
・Bangkapi
Wat Sriboonreung

センセープ運河ボートの料金

料金は距離制です。

12バーツ~からで、最大でも22バーツと格安になっています。

※公式のfacebook画像に、主なピア名をつけました

乗り換えがある場合でも、チケットは通しで買います

各ピアに貼ってある料金表は最新とは限らないのでご注意ください

Via Busでボートの位置情報がわかる

ボートの時刻表はありません。

ただ、バンコクのバスの位置情報がわかるアプリ「Via Bus」にセンセープ運河ボートの位置情報も表示されます。

実際には運航しているのに表示されないボートもあります。

ViaBus

ViaBus

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乗り方と料金の支払い方法

乗り方はシンプルです。

  1. どちらからくるボートに乗るのかまず確認
  2. ボートに乗ったら、スタッフが料金を回収しに来るので支払う
  3. 目的地が近づいたらベルを鳴らして降りる

もう少し詳しく書くと、

初めて乗る時にもっとも注意したいのが、乗り場は1つ(プラトゥーナム以外)なのでどちらから来るボートに乗るのか確認しておくということ。

こんな感じで看板やボードに←→マークがあるので、方向をあらかじめ見ておきます。

ボートが来たら素早く乗り降り。(小さいお子さん連れはご注意ください)

料金はスタッフが集金に来ます

混んでいるときには船べりに沿って来ることも。

ちょうどの金額を差し出すと、何も聞かれずチケットを渡してくれます。

エンジン音が大きくて会話しにくいので、ぴったりの金額を渡すか、指で料金を示してお釣りを貰うかどちらかにするとスムーズです。

指で示すのは、1の位の料金の額です。
例えば14バーツのチケットを買いたくて20バーツを渡したら、指で「4」を示します。

乗っているときの注意点としては、降りる直前以外は乗降口の階段に立たないようにしましょう。橋があると危ないので、注意されます。

あともしお坊さんが乗ってきたら、BTSやバスと同じようにすぐに席を譲りましょう。

降り方

降りたい乗り場に近くなったら、中央の天井にベルがあるので押します。

特に乗降客が少ない乗り場では、乗る時も降りる時も、こちらから合図しないと停まりません。(バスと同じ)

ただ、たくさん人が乗降する乗り場は、押さなくても停まることがほとんどです。

プラトゥーナムでの乗り換え方法

プラトゥーナムを挟む行き先の場合、必ずプラトゥーナムで乗り換えます。

例えばアソーク方面から来た場合、プラトゥーナムで降りると写真のようにパンファー行きのボートはすぐ前に停泊しているので、乗り換えます。

まれにパンファー行きのボートが停まっていないことがありますが、待っていれば必ず来ます。

パンファー行きに乗り換える場合、検札はスタッフが巡回して目視でされることが多いです。チケットを手に持っておき、スタッフに分かるようにしておけばOK。

逆にパンファーからアソーク方面に行く場合、乗り換え後に必ず検札があります。チケットをスタッフに渡すと、検札した印にちぎってくれます。

運航情報について

平日に加えて土日も運行しています。

祝日については大抵Facebookで運行情報を発信されているので、乗る前に確認してみてください。タイ語ですがGoogle翻訳でだいたい分かります。

雨季でまれに冠水のため水位が高い日は、運行休止するときもあります。

主だったピアの情報と、アクセスしやすいスポット

観光や買いものなどに便利な乗り場と、そこから近いスポットを挙げてみました。

Panfa Leelard

西側の終着駅。

旧市街にあるので、上記に挙げたスポット以外にも周辺に見どころがたくさんあります。

乗り場近くにトゥクトゥクが待機しているので、少し遠いカオサンなどは利用してもいいかも。

Talad Bobae

服の卸市場であるボーベー市場は、乗り場を降りてすぐのエリアに広がっています。

アロハシャツを見に衣料品の卸売市場「ボーベー市場」へ
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Charoenpol

おいしい食堂やレストランが集まるバンダットン通りが近いです。

Hua Chang

この乗り場も見どころが多くて便利。ジムトンプソンの家は川沿いに歩いていくとすぐです。

橋を渡れば、ラチャテウィエリアにも近いです。

Pratunam

中心の乗り換え駅。ショッピングモールが多く、旅行者にも在住者にも便利。

川よりセントラルワールドがある側がアソーク方面行き、反対側がパンファー方面行きの乗り場です

Chitlom

セントラルチットロムが近いです。徒歩6~7分。

Witthayu

ナイラート公園はタイの名家、ナイラート家の公園です。敷地内に高級レストラン、カフェ、子宝祈願の祠などがあります。

現在はコロナで開催されていませんが、毎年2月頃にフラワーフェアがあることでも有名。

セントラルエンバシーまでは徒歩6~7分です。

Asoke

ARLマッカサン駅は、MRTの入り口からいったん地下に降りてMRTペッチャブリー駅の1番出口から出ると繋がっています。

Prasarnmit

シーナカリンウィロート大学で火・木に行われるマーケット、火タラ・木タラまで徒歩2,3分。

Ital-Thai

フジスーパー2号店まで徒歩5分。

Thong Lo

トンロー通りにアクセスしやすい乗り場。

乗り場から橋を渡って高架下へ行くと、トンロー通りを走る赤バス(8バーツ)が停まっています。ずっと乗るとBTSトンロー駅下が終着です。

The Mall Bangkapi

ショッピングモールのザ・モールバンカピは乗り場すぐ目の前。鯉やアロワナがいるおもしろいモールです。

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概要:センセープ運河

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