東南アジアあるある!? 住みはじめてから下痢が続き、お腹がなれるまでに時間がかかった話

ホーチミン生活
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東南アジアは概して日本よりも衛生状態が良くないです。

そのため、住み始めて最初は下痢やお腹が緩い状態が続いたり…ってよくあるのではないでしょうか。

かくいう私も、もともと胃腸が弱くお腹を壊しやすいタイプなので、住み始めた当初は大変でした。

参考になるか分かりませんが、具体的にこんな感じだったよ、というのを書いてみたいと思います。

汚い話なので興味のある方だけ続きをどうぞ。

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住み始めてはじめの月

最初に住んだのはタイだったのですが、ベトナムと衛生状態はそう変わらないので、同じだという前提で書きます。

最初の2週間ぐらいは1度お腹を壊したぐらいで何ともなかったのですが、問題はその後。

ある日から突然お腹を下すようになりました。

と言っても嘔吐や腹痛が全くなく、ただ食べる→下すの繰り返し。

水様性下痢なのですが、痛みが全く何もないのでそのうち自然に治るのでは、と最初はのん気に考えていました。

自宅での調理にはペットボトルの水を使っていたし、当時は屋台のご飯なども食べていなかったので、しばらく経てば慣れて治るだろうと。

しかし少し経ってもまったく治る気配がありません。日本から持ってきた胃腸薬を飲んでもみましたが、症状は変わらず。

1週間ぐらい経った頃に体重がかなり減って体力がなくなっているのを感じました。

さすがにこれはおかしいかも…と思ったのですが、当時住んでいた家から病院が遠かったのもあり、先に薬局へ行ってみました。

症状を言って処方された薬を飲んで2日ほど様子をみましたが、治らず。

それからやっと病院へ行ったんですが、最初の症状が出始めて10日以上経っていました。

原因はエロモナス・ハイドロフィラ

病院では、血液検査・検便などの検査と診察を受けました。

検査の結果、エロモナス・ハイドロフィラ菌という汚染された川魚のウイルスが原因だと言われました。

川魚、食べた記憶はないのに…

思いあたるのは、調子が悪くなり始めた頃にフードコートで食べたパッタイに入っていたエビぐらい。どの食べ物が原因だったのかは結局分からずじまいでした。

病院で処方された薬を飲むと、あんなに困っていた下痢が1日ぐらいでピタっと治まりました。

症状にあった薬のすごさを思い知りました。

お腹が慣れるまで

タイで初めての食あたりはそうやってとりあえず回復しましたが、完全に現地の食べものにお腹が慣れるまでに、それから2か月ほどかかりました。

その間は時々お腹を壊したり、大丈夫だったり。

外食のときは火の通った安全そうなものを選ぶようにはしていましたが、毎度毎度これを食べたらまたお腹が…なるんじゃないかとビクビクしてましたね。

食あたりで減った体重も、元に戻るまでにやっぱり2か月ぐらいかかってしまいました。

そうやって最初の頃はお腹をいつも気にして、あまり現地での生活を楽しめてなかったです。今考えるともったいない…

きっとお腹が元々弱い人は慣れるまでに少し時間がかかるのだと思います。

その後~現在

その後、調子の良いときは屋台や食堂のご飯も問題なく食べられるぐらいにはなりました。

一応、食品の回転が良さそうな(お客さんの多い)お店かどうかなどはチェックしていますが。

数年たってタイからベトナムへ引っ越しましたが、特に異変もありませんでした。胃腸が慣れて多少の刺激には耐えられるようになったのでしょう。

いまでもお腹を壊すことはありますが、それは日本にいても同じなので、普通に暮らせることはできていると言えます。

ちなみに夫の前任者は屋台へもよく行っていましたが、現地に住んだ3年間、なんと1度もお腹を壊したことがないそうです…!

1度もないってすごくないですか!? なんと丈夫なお腹よ…

こういうのはやはり体質によるんでしょうね。

まとめ

痛みがないからと言って私は長いこと放置してしまったのですが、下痢が長引くときは、やはり早めに病院へ行った方が良いと思います!

症状が軽いときは薬局やクリニックへ行って相談するのも良いかもしれませんが、海外旅行保険に入っているのなら、病院へ行ったほうが時間もコストも少なくてすんだりします。

お腹が弱いので東南アジアに住むのは心配…という人でも、最初は大変かもしれませんが、時間がたてば普通に生活することは可能なはずなので◎

健康に楽しく東南アジアライフを過ごしたいものですね。

 

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