ゴールデントライアングルとアヘン博物館【チェンライ旅行⑦】

タイ
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チェンライ旅行で楽しみにしていた1つ、「ゴールデントライアングル」。

タイ・ラオス・ミャンマーの3つの国境がまたがる場所です。

かつて世界最大の大麻の産地でもあったところ。

コロナ禍で現在は難しい国外旅行に飢えているので、国境と聞くとワクワクせずにおられません。

通常時であれば、ラオス領やミャンマー領へ上陸できるようですが、現在は不可。

それでも十分興味深く、楽しめました。

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ゴールデントライアングルの場所

チェンライ市街より車で1時間20分ほどの場所にあります。

行き方は、バスとソンテウで乗り継いで行く方法や、レンタカーなどありますが、私はタクシーチャーターで行きました。

詳しくはこちら

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ワット プラタートプーカオからの眺め

高台にワットプラタートプーカオというお寺があり、最初にそのそばの展望台から眺めました。

左がミャンマー、右がラオス、手前がタイ。

見たかった場所を見れて満足…!

ミャンマー側はほとんど建物が見あたりませんが、ラオス側にはそこそこ建築物があります。

ゴールデントライアングル公園

川沿いに公園があり、散策できるようになっています。

写真スポットの門。

高台から見たときと比べると、ミャンマーがより近く感じます。

ラオスは「金三角経済特区」という漢字が目立って見えました。中国がラオス政府から99年租借で作った特区だそう。

川沿いのこの一帯には、お寺やお土産もの屋さんが連なっているので、ぶらぶらと散策。

川岸にはボートがたくさん泊まっていますが、観光客の少ない現在はほとんど稼働していませんでした。

一隻だけ、客船らしきボートが走っているのを見ました。

ただのメコン川周遊はできるようです。

アヘン博物館(Opium Museum)

お寺のふもとにある「アヘン博物館(Opium Museum)」にも行きました。

入場料は50バーツ

チケットの代わりに、ケシの花の写真や絵のハガキがもらえます。こんなハガキが届いたらきっとびっくりするな。

初めは、この地域の少数民族の暮らしの様子が展示されています。

ケシの花の畑が再現されていました。絵ハガキを見ても思ったけど、かなりキレイな光景だったのではないかと想像しました。

説明は英語表記もあり、アヘンの歴史の始まりから、どのようにこの地域へ伝わってきたのか説明されています。

アヘンを測るための測り、重し、キメるためのパイプなどが多く展示。

ちなみにエアコンが効いているのは、この辺りの一部の部屋のみでした。

1階の最後には、痩せた人の展示。

使うと捕まりますよ…という警告かと思いましたが、常用すると体重減少や知能の低下、やがては死に至ることもあるという話でした。

展示物は2階もあります。

小さな博物館だけど、思ったよりも見ごたえがあり行ってよかった。

ここから2km離れたところにはもっと規模の大きい、メーファールアンという財団が運営するアヘン博物館があるそう。

時間があればそちらにも訪れてみたかったです。

212麻薬アヘン博物館(212 House of Opium  MUSEUM)

★チェンライ旅行記

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